１９４５年の終戦から今年で８０年、日本はかつてない長い戦後のうちにあります。
前線と銃後ー生活のすべてを覆ったあの総力戦で、文学はどのように動員され、文学者はどのように戦争とかかわったのか。
北九州ゆかりの作家である火野葦平と林芙美子をとおして、戦時下の文学者のあり方を見つめます。
【関連イベント】
日時
2025年07月19日(土)～2025年09月28日(日)
09:30～18:00
※入館は17:30まで ※初日は開会式のため、10:30から開場 ※休館日：月曜日（ただし、７月21日、8月11日、9月15日は開館、翌日休館）
会場
北九州市立文学館企画展示室
北九州市小倉北区城内4-1
料金
無料
※常設展は有料
URL
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/
駐車場
近隣の駐車場をご利用ください。
お問合せ
北九州市立文学館
093-571-1505
PDFダウンロード
