小倉城庭園では10月10日(土)より、秋の企画展「現代甲冑展」を開催いたします。
鹿児島県薩摩川内市に本社を構える「丸武産業株式会社」で製作された小倉ゆかりの武将や三英傑などの甲冑を展示するとともに、その製作工程をパネルや映像資料で紹介します。
本企画展の見どころである甲冑師 承賢の作品は、伝統工芸として受け継がれてきた甲冑製作技術を基盤に、特殊革などの現代素材や独自の造形美を取り入れた代表作で、九州初展示の作品も含まれます。また、現代における甲冑の活用も紹介し、甲冑文化が現代へ受け継がれ、新たな表現へと発展する姿をお伝えします。
【展示内容】
●「千秋万歳」― 未来へと続く甲冑文化
小倉ゆかりの武将の甲冑や、大谷翔平選手がエンゼルス時代の兜セレブレーションで着用し話題となった、丸武製「紺糸威仏二枚胴兜」(通称「大谷兜」)を展示します。 小倉城でも2023年夏休み特別企画として「大谷兜かぶり体験」を実施し、多くの方にご参加いただきました。
武者行列などの城郭イベント、映画・ドラマなど、現代のさまざまな場面で活用される甲冑を通して、現代に生きる甲冑文化をご紹介します。
●「千載一遇」― 三英傑と天下統一
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の甲冑を展示します。 歴史資料をもとに再現する「復元」と、時代劇などの世界観をもとに新たに生み出す「創作」。二つの異なるアプローチによる甲冑をご紹介します。
●「千変万化」― 甲冑師 承賢の挑戦
甲冑師 承賢が手掛けたアート甲冑3領を展示します。伝統的な甲冑製作技術に現代的な感性を融合させた作品を通して「伝統×革新」の世界をご紹介します。
【関連イベント「甲冑師・承賢による骨董甲冑解説」】
承賢が所有する骨董甲冑を会場に持ち込み、甲冑師の視点から、当時の職人が残した製作の痕跡や甲冑を使用した人々による工夫などを解説します。
開催日 10月11日(日)
※参加方法:事前予約制(空席がある場合のみ当日も受け付けます)。
※開催時間、定員、予約方法などの詳細は公式サイトにてご確認ください。
【「甲冑師 承賢」とは】
丸武産業株式会社 代表取締役会長・田ノ上賢一が、甲冑師として活動する際に用いる号です。
「承賢(しょうけん)」という名には、師から受け継いだ技と精神、日本人として守るべき伝統文化を次代へ継承していく決意が込められています。伝統的な甲冑製作技術を極限まで磨き上げるとともに、現代的な感性を融合させた独自の作品を手掛け、「新たな甲冑芸術」を追求しています。
日時
2026年10月10日(土)~2026年10月31日(土)
09:00~20:00
入園は19:30まで ※小倉城竹あかり開催期間中は21時まで延長
2026年11月01日(日)~2026年11月08日(日)
09:00~19:00
入園は18:30まで ※小倉城竹あかり開催期間中は21時まで延長
会場
北九州市立小倉城庭園企画展示室
北九州市小倉北区城内1-2
料金
一般 500円
一般(北九州市民) 400円
中高生 300円
小学生 150円
※その他券種あり
※詳細は公式ホームページを参照
URL
https://kokura-castle.jp/news/exhibition_2026_autumn/
駐車場
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お問合せ
TEAM城下町小倉共同事業体
093-582-2747







